10日間のサーフトリップも最終日
何時の日も楽しい時間は、あっという間だ!
朝一の波乗り前に一人でビーチを散歩へ出かけた
ジャラン, ジャラン, ローカル達の日常
海岸線を西へ、足を少しのばすして行くと、、、
観光客もまばらになり、お洒落なカフェを発見!次ぎの機会に!
3月からサーフレスキューのチームは移動に、、、
真中の彼のお父さんとは、30年前にこのビーチで知り合った友人
家にも行った事がある仲だった、二代続いてのレスキュー隊
その頃彼は、未だ生まれていなかった『 ワヤンに宜しくね! 』
新しいTMスタッフはとてもフレンドリー、朝の海中パトロール
際に、手具すでトローリング!獲物GET!
その場で、BBQ!
『 エナ,シカリ 』美味しいよ〜と、食べさせてくれた
これがバリスタイル&私が覚えているバリの人の人情である!
『 テレマカシ〜.バニャ! 』
午前の波乗りを終え、また砂浜を散歩
レギィアンビーチで、波乗りする時は、ほぼ毎日この夫婦が
営んでいた砂浜にあるワルーンへと通っていた!
新鮮な絞りたてのジュース&フルーツサラダ&ナシゴレンのお店
帰国の挨拶を、子供は照れてこちらを向いてくれない、残念!
また来年必ず寄りますね!!
バリヒンズー教 海にも感謝の意味で、お供え物
朝一で供えて、毎日欠かさず行っている いいね!
最終日のレギィアンビーチの夕日
今回のサーフトリップが、無事終了した事を感謝します!
『 テレマカシーバニャ, サンペン ジュンパ ラギ!』
そして翌日の朝には、帰国となった
関空からフェリーで神戸ポートアイランドへ
一気に現実へと引き戻される
来年も必ず、絶対、バリへ行く! Comfort Zone,へ
P.S: 今回ご一緒した皆さん、バリ旅行はいかがでしたか?
私自身の至らぬ点は、バリの素晴らしさで何卒お許し下さい。
皆様と共有できた大切な貴重な思い出、誠に有難うございました。
感謝致します。 S.U.S. ジョージ
ご縁で繋がり、仲間となる、バリ、サーフィン最高!